顔のみえる支援 とは?

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毎年、インド視察訪問や、インド支援において、協力を得ながら共に活動しているのが、現地パートナーNGO DRCSC 。
その活動において、言葉の面でも非常に心強いのは、チャタジー氏の奥さま、公子さんの存在です。
今回、娘さんと来日されているこの機に 報告会をもうけました。

報告の中で特に印象深かったのが「顔のみえる支援 とは、どういうものか?」ということでした。
それは私たちが目指しているもので、口にしていることにも関わらず、改めて聞かれるとどう答えるのが一番自分の思いに近いのだろう・・・と考えてしまいます。


◎一方通行の押しつけでない支援。
◎上下関係がなく、互いに学びあえるもの。
◎互いの文化や、暮らし、環境など、相手の背景にまで考慮するもの。
◎支援することでの気づきや学びがあるもの。
◎そこの暮らしに繋がる私達の便利な暮らしへの気づきも必要。
◎単に、現金収入を目的とせず、相手が本当に求めるものや、本来の豊かさを壊さないものであること。
◎私達の支援によって、そこで暮らす人達の上下関係や争いを生みださないような 支援。
◎少しずつ築き上げる心の通う関係。     などなど 意見があります。

確かに、物やお金のやり取りだけではない、将来を見据えての支援であることは間違いないのですが、大切なのは、そして最も注意しなくてはならないのは、独りよがりにならない支援であることです。

もっと効率よく!とか、収入の道を広げる努力を!とか、ついつい、もう少し、、、という思いを求めがちな私たち。でも、それは日本で せかせかと暮らすことに慣れた私達の時間の流れと価値観や、物の見方でしかありません。

もしかしたら、現地の人は、もっと、もっとを望んでいないのかもしれない、、、。
彼らには彼らの暮らしのペースがあること、また、彼らのベースとなる土地柄、人間性、生き方にまで配慮しながら、共に歩まなければと気持ちを新たにした貴重な時間でした。


互いの国を行き来して、その暮らしを感じ、時間をかけながら育む絆こそが、支援の域をこえた人と人の豊かな繋がりです。

再会を祝して乾杯♪

そしてこれからも、ずっと助け合える関係でいましょうね。

                    
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