2020年3月10日、「おぼえ続ける」3月11日の前日に

3月11日の前日、ショップで「ワタの実から糸繰り➡木綿糸製作所」をしました。
夏に咲いたこの花が

わたの花

秋に実になり、はじけて、収穫しました。代官町店と旭店の前で育ちました。
福島県いわき市から頂いたタネを育てました。

はじけたワタ
WE21いずみのワタ製造メンバー2人が指導。
代官町店でショッピング中のお客さまにお声をかけて
「ワタをつくる!!?? やりたい!!」とお二人が参加。
ワタの実を木製の道具でワタとタネに分けて・・・・
写真右側はタネです。これを6月位に蒔きます

タネとワタを分ける

そのあと2行程を経て、ふわふわのワタになり
ふわふわのワタを「綿繰り機」で伸ばして紡いでいきます


もうすぐ糸になるワタ
12時から始めて、3時に終了でした。
指導者がお2人、飛び入りでお招きしたお客さまがお2人、
WE21ひらつかのメンバーが4人!!
8人で出来上がった木綿糸はこの2玉です!!
大きさが分かりやすく・・・と考えボールペンを置きました。

3月10日の成果です
ワタのタネをまいて育てて、花を楽しみ、実がなって、はじけて、
収穫して、たくさんの工程を経て糸になりました。
糸も、織った布ももっともっと大事にしたい・・・と思いました。
昔は実を収穫するのは子どもたちの仕事でした。
丈が高くないワタは子どもの背丈と小さい手指がちょうど頃よく、典型的な児童労働の過酷な現場です。
今も変わらない子どもたちの苦しさも想像できる3時間でした。
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