カンボジアの子どもたちにうさぎのぬいぐるみを届けよう

WE21ジャパンが取り組む、貧困なくそうキャンペーンにおいて、WE21ひらつかが3年前から支援しているのが、SHARE(国際保健協力市民の会)です。

本日は、みんな de Café にて、カンボジアでの活動の様子と現状を、プロジェクターを用いて画像や地図での説明も交えながら報告して頂きました。


その前に、ちょっとまった~とばかりに、参加者の皆さんと STAND UP の写真を撮ります。
「SUTAND U~P!」パシャリ。


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最近ではカンボジアも、経済的には発展しており、日本の企業も続々と進出。
駐在している会社だけでも100社はあると言います。高層ビルが立ち並ぶプノンペンなどの
都市と、農村では、ますます格差が広がっているようです。
 

                    
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SHAREが活動する 79ヶの村からなるスバイアント-郡は、土壌が悪く作物が育ちにくい為、
出稼ぎに出る人が多いのだそうです。その間(数年に及ぶことも)、残された幼子の面倒を
見るのは年老いた祖父母や幼い兄弟。

食べる物がない栄養不良というよりも、その食べさせ方に問題がある場合が多いというのには驚きでした。離乳食といってもご飯とスープだけ。その中に、野菜も入れようよと、実践したり、写真をみせたりしながら、視覚による離乳食教育もすすめています。 

そういった知識の向上や病気の予防などの指導。また保健スタッフや施設など、全体を繋ぐ、ネットワーク作りにも力を入れています。

同じ地球上に暮らすカンボジアの暮らしと、私たちの暮らしは どう見えたのでしょうか? 
参加者15人のみなさん、それぞれが それぞれの思いで 聞いてくださったと感じています。
カンボジアという国が、今までより少し、身近に感じてもらえたらと思います。


さあ、次は、お待ちかねの、うさぎの人形作りのスタートです。
今流行り?の裁縫男子、家庭科の教員免許の資格を持つというOくんに教えて貰いました。

このうさぎのぬいぐるみを送る試みには、2歳未満の子どもたちに、定期的に健診に来て貰う奨励の為と、おもちゃのない農村地区の子どもたちが、握って遊ぶという、感覚的な発達の為の、2つの意味合いがあります。

今年はうさぎの形がリニューアル。小さな子が握りやすい形になりました。
しっぽには鈴も入っていて、振るとカラカラと音がします。

みなさん懸命に作られ、1時間ほどで完成しました!   
    
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昨年に引き続き参加された方の中には、自分のうさぎの行方が分かった方もいて感激♪

今月末、カンボジアへ旅立つ前にまた、うさぎたちの集合写真を撮りますので、お楽しみに。
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